「看護師あるある」ってよく聞くけど、社会人看護師ならではのあるあるも実はたくさんありますよね。
社会人看護師ならうんうん〜と頷けるあるあるをまとめてみました!
社会人看護師あるある10選
年齢当てクイズが始まる
社会人看護師は年齢もさまざまだから、先輩たちはあなたが何歳か探り出します。
そして、答え合わせをされた時のなんとも言えない空気が気まずいんですよね。
患者さんからベテラン看護師と間違われる
患者さんからみたら若い=新人と単純に思いますからね!
「採血は怖いからベテランさんで安心ね〜」と言われたときは手が震えました。笑
別の病棟の看護師からもベテランと間違われる
先輩(年下)からペコペコされるんですよね。
だからベテランじゃないんだって。新人ですってば!
プリセプターに社会人看護師をつけられがち
師長さんが気を遣ってく社会人看護師のプリをつけてくれるんですよね。
同じ境遇で同じ悩みを共有できるからありがたいです!
前職の知識を頼られがち
「パソコン得意でしょ!これやって!」がやたら多いです。笑
美容師さんなら「カットして」、エステティシャンなら「マッサージして」、専門的な仕事だった人はより一層頼られるのでは?
先輩(年下)から敬語で指導される
お互い敬語で気を遣い合い不思議な感覚になります。
「タメ口でいいのに」と思ってしまうところですが、先輩から見たらきっと気まずいですよね。
(同期と比べて)物覚えが悪い
新人といえど年齢は重ねてるからね、なかなか同期と同じようなスピードで覚えられません。
予習復習あるのみ!です!
夜勤がとてもつらい
肉体的な衰えを感じます。
若い子についてくのに必死です!
社会人看護師と知ると急に距離が近づく
お互いが社会人看護師と知ると急に距離が縮まるんですよね。
地元が同じ人に会ったときに急にわく親近感のような。
同期の恋バナについてけない
そんな時代もあったなあ…と懐かしむ。
やっぱり年齢を重ねたと実感します。
さいごに
いかがでしたでしょうか。
社会人看護師なら頷ける内容も多かったのでは?
読んでいただきありがとうございました!