よく耳にするようになった「マインドフルネス瞑想」
どんなものかと試しにやってみました!
するとみるみるうれしい効果を体感。
今では歯磨きや洗顔と匹敵するほどの習慣となってしまいました(大げさ?笑)
ここではマインドフルネス瞑想を2か月やってみた気づきと効果について実体験をさらけ出そうと思います。
マインドフルネス瞑想について知りたい方はこちらの記事をご参照ください♪
実際にマインドフルネス瞑想を2か月やってみた効果
2か月間、毎日10~20分ほどマインドフルネス瞑想を続けてみて実際に私が感じた事を書きます。
モヤモヤが晴れて頭がスッキリする
なんとなく疲れたときって頭に靄がかかっているような感覚ありませんか?
ADHD気質だと感じている人なんかは常にモヤモヤがあるかもしれませんね(私です!)。
このモヤモヤ、瞑想直後はスッキリとクリアな状態になるんです。
まるで脱皮したような感覚。
この感覚が超絶快感!笑
この感覚たまりません、はまります。瞑想が合法でよかった(笑)。
頭の中がモヤモヤし出したとき。これは一旦立ち止まり瞑想するタイミングです!
精神的に安定するようになった
小さいことで心が揺さぶられるエンパスである私は感情の安定を保つのが結構苦手でした。
隣にイライラした人が座るだけでその人の感情をもらって私までイライラしちゃったり。。
しかし、その感情の揺さぶりが減ってどっしりと構えられるようになりました。
周りから見ると気づかれないような小さな変化かもしれませんが、私の中では大きな変化です。
とても生きやすくなりました。
緊張することが減った
人前で話すことや注目されること、苦手な人と話すことがとても苦手な私。
特に仕事中に高圧的なドクターと話すのが大嫌いでした。
が、2か月マインドフルネス瞑想をしてみたら、そんな状況でも肩の力が抜けて冷静にいる私に気づきました。
これは徐々に変化していったのでしょう。
気づいたら緊張する機会が減ったように思います。
ストレス耐性が上がった
瞑想をすることでストレスが劇的に軽減しているなと感じます。
また、ストレスや疲れが溜まったら瞑想すればいいやと考えるようになり、多少のストレスに臆することがなくなった。
これってストレスを自分でコントロールできているってことかなあと。
自信が持てるようになった
ストレスや脳の疲れを瞑想でコントロールをできると実感できたことで恐れるものが減ったように思います。
自分の状態を高めることができ、尚且つ場所を選ばずどこでも回復できる。
自分で自分の機嫌をとることができていること
人生の舵を取ることができていること
こんなことを実感するとなんだか少しだけ胸を張れるようになりました。
注意散漫が改善して集中力が上がった
人の話を聞くことが出来るようになりました(笑)。
というと人の話くらい聞けるよって突っ込まれそうですね(笑)。
1対1で話す分にはよいのですが、これが1対複数の講義形式だったり、会議だったらもうダメ。
上の空で常に妄想モードになってしまうんですよね。
これってきっと私だけじゃないはす。
それが1点集中して人の話をしっかりと聞けるようになったのです!(これは革命的に生きやすくなった!)
ちなみに私は一人でする作業は注意散漫にならずずば抜けた集中力を発揮することができる変態なんです。
受験勉強のときなんて12時間食わずに集中したこともあるくらい(;’∀’)
逆に1人だと集中できない人にとっても、1人の時にも集中力が上がると思うので、
すべての人に効果的であると思います♪
やり続けることで効果は倍増!
たったの2ヶ月で嬉しい効果がたくさん得られました。
ちなみに瞑想ってやればやるほど1回あたりの効果も大きくなるそう。
てことは今後の効果はうなぎ登りなはず!
今からとっても楽しみです。
継続は力なり!!!
ストレスフルな今の時期だからこそぜひとも瞑想を推します!
断言します。
人生向上させたいなら瞑想しよう!!!
興味を持っていただけたら幸いです^^
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