【メモの魔力】自分の頭で考える力が身につく〜最強の自己分析本〜

メモの魔力 書評 メモ魔 前田裕二

 

「やりたいことが見つからない」
「自分は何者なのかが未だに分からない」
「なんとなく頭で理解していても、言葉で説明できない」

 

 

あなたはこんな悩みを持っていませんか?

今回はそんな方におすすめの本をご紹介いたします!

 

 

こんにちは!はぴこと申します。

早速ですが、あなたは「メモの魔力」という本をご存知ですか?

 

著者はSHOW ROOM社長の前田裕二さん。

メモの魔力は2019年に最も売れたビジネス書として人気を博しているベストセラー本です。

 

この本ではメモすることを通して考える力を養い、自分を知り、夢を叶える方法を教えてくれます。

 

ぜひメモの力を借りて、一緒によりよい人生に変えていきませんか?

 

 

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メモの魔力

 

 Amazon公式の解説はコチラ

 

1 行のメモが一生を変える。

 

メモを習慣化すると日頃の気づきをスルーしなくなります。

 

そしてメモの活用方法を知ると、

思考を深められて(=自分の頭で考える力を養う)、

自分を知ることができて(=究極の自己分析ができる)、

夢を叶えることができます(=自己実現ができる)。

 

主体的に、そして能動的に人生を生きたいと願うのならこの本はマストと言えるでしょう。

人生をよりよくするためにメモの魔力を利用しない手はありません!

 

 

 

メモの魔力との出会い

カフェ ブック 本 書評 コーヒー

 

2019年に最も売れたビジネス書「メモの魔力」。

よく行くブックカフェにいつもオススメ本として紹介されていました。

 

気になってはいたので、なんとなく立ち読みをしてみたところ、、、もう読む手が止まりませんでした

もっと読みたいと思い、すかさずコーヒーを購入してから座り読みをして、

それだけでは飽き足らず、気がついたら購入して家で熟読していました!

 

家に連れて帰れと言わんばかりの内容の濃さ。

なかなか主張の強いやつ(本)です。

 

 

メモの活用方法

メモ 書評

メモの活用方法を簡単にお伝えすると以下の通りです。

 

①事象 → ②抽象化 → ③転用

① 事象(ファクト)を書く【インプット】

 

まず、具体的な事象をメモとして書き記します。
聞いた話をそのまま書いてみたり、思いついたことを書いてみたり、
要するに「普通のメモ」のことですね。
メモをよくする人でも、大抵の人はここで終了してしまいます。
しかし、メモの魔力の醍醐味はここから始まります。

② 事象を抽象化する【一般的な言い回し】

 

書き記した具体的なメモを抽象化していきます。

少し難しいですがコツを掴んでくれば理解もできることでしょう。

具体的なこと(事象)を他の分野でも応用可能な一般的な言い回しにすることです。

思考を深めて自分の頭で考える力を養うことにつながります。
※具体例を使って後ほど説明いたします!

③自分ゴトに転用する【アウトプット】

 

そして一番大切なのが転用です。
一般的な言い回し(=抽象化)にしたものを自分ゴトとして実践可能なことにしていきます。
大切だと感じたからこそメモに記しているのですから、自分のコトとして応用できなければ意味がありませんよね。
抽象化した内容をより具体的に自分ゴトとしてアウトプットしてくのがこの転用です。

 

 

メモの魔力をオススメする理由

可愛い女の子 

 

理由① 自己分析が深まる

 

就職活動中ですが自己分析がすすみません。どうすればいいでしょうか?
メモの魔力の1000の質問を解いてみましょう。

 

就職活動の時に誰もが自己分析をしましたよね。私もそうでした。

就職氷河期と呼ばれた当時、私は何冊も自己分析本を読み込みましたが、

最終的にたどり着くのは自分の本質の部分ではなく、こういう自分だったらいいなという理想の自分像の創造ばかりでした。

 

そこでとても効果的だと実感したのは「メモの魔力」の自己分析です。

巻末には自己分析のための質問が1000問があります(!)

そして1問解くのに初めの頃は1〜2時間以上はかかってしまいました(!)

 

はぴこ
1000問の質問ってなんてスパルタなの!
ぱおん
でも、そのぶん自分の内省を深められるゾウ
はぴこ
そうだよね。
1人でやるにはなかなか難しそうだなあ
ぱおん
友達やグループでやってみるといいゾウ
同じ質問でも違った視点がたくさん出てくるから楽しいんだゾウ!

 

まだまだ全問突破とはいきませんが、1問突破するごとに自分の深い部分を発見できてとても楽しいですよ。

人生を変えたいと思うなら、自分をよりよく知ることはとても大切なことなのです。

 

理由② 本を読むのがはやくなる

本を読むのが遅いです。はやく読む方法を教えてください。
事象と抽象を見分ける訓練をしましょう。

私も本を読むのがとても遅いことが悩みでした。

 

著者の前田さんは読書がとても速いと言います。

なぜなら事象(ファクト)を読まずに、抽象部分だけを読み進めているからだそう。

 

よく、本の中で大切な部分は1〜2割程度であるといいます。

読書とは大切な部分を抜き取る練習とも言えそうです。

ただ、その1〜2割というのは、メモの魔力でいう②の抽象部分にあたります。

コチラをご覧ください。

 

僕は失ったものを悔やむつもりはない。ライブドアという会社にも、六本木ヒルズでの生活にも、愛着はあっても未練はない。なぜなら、僕はマイナスになったわけではなく、人生にマイナスなんて存在しないのだ。失敗しても、たとえすべてを失っても、再びゼロというスタートラインに戻るだけ。(堀江貴文著「ゼロ-なにもない自分に小さなイチを足していく-」より)

 

ここでいう事象と抽象を見ていきましょう。

事象(ファクト)は「ライブドアという会社にも、六本木ヒルズでの生活にも、愛着はあっても未練はない。」を指します。

これは著者である堀江さんの具体的な話ですよね。

 

 

そして、抽象は「人生にマイナスなんて存在しないのだ。失敗しても、たとえすべてを失っても、再びゼロというスタートラインに戻るだけ。」という部分です。

ここは誰にでも当てはまるであろう一般的な言い回しであることがわかります。

 

 

抽象をピックアップしながら本を読むことができれば、その本がなにを伝えたいのかが見えてくるはずです。

抽象を抜き取る練習、すなわちメモの魔力を活用していくことをオススメします。

 

理由③ 自分にとって大切なことがわかる

人生の軸が定まりません。
メモの魔力は自分にとって大切な軸となるものを教えてくれます。

 

これはとても大きな収穫でした。

自己分析を進めていくと、自分がどういうことに影響されて、どういうことを大切にしているかを知ることができます。

 

 

例えば、983問目にある「現在好きな場所は?」という質問を「事象→抽象→転用」に当てはめて自己分析をした時でした。

 

①事象(ファクト)
→ベランダ、お台場の浜辺、皇居など(もう少し詳しく書きます!)
②抽象化
→私は日常から少し離れた「解放的で、自然が溢れた場所」に癒されることに気づきました。
③転用
→住む場所は職場から少し離れている解放的な場所。近所に大きな公園もしくは海がある場所を選べばストレスフリーになるのでは?(そして引っ越しに至る!

 

このように、自分にとって大切なものは何かということを気づかせてくれます。

今回は「住む場所」になりましたが、他にも、

  • 仕事の適正
  • 人間関係
  • 趣味
  • 自分の時間
  • 健康
  • 人生
  • パートナー選び

についても深く掘っていくことができるでしょう。

本当に大切なものを見つけられたとき、それは人生の軸となり、人生の羅針盤になってくれることでしょう!

 

さいごに

メモ 書評 メモ魔

いかがでしたでしょうか。

 

私は「メモの魔力」で人生を変えることは可能だと感じています。

 

たかがメモ、されどメモ。

 

メモをすることで自分にとって大切なものを見つけていきませんか?

私もまだまだメモ魔ビギナーです。

一緒にメモ魔となり人生をより良くしましょう!

 

さいごまで読んでいただきどうもありがとうざいました。

 

 

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